
飛び出す築港ビル
設計図をもとに、3階建てだったころの築港ビルを簡単に組み立てられるペーパークラフトを作りました。現代の夕焼け空を背景にしており、昔の築港ビルが突然現在に現れたよう。作っていくとビルに船の意匠が施されていることがよくわかります。ダウンロードはこちら

海底地形模型
複数の海底地形図を貼り合わせたものをもとに、大阪港の海の深さを立体で表しました。川から運ばれる土砂が堆積して広く浅い海が広がる、大阪港の特徴がよくわかります。これを見てしまうと、大型船の入港がいかに慎重に進められているか、ドキドキしながら見守るようになります。(貸出し応相談)

動画『地図でたどる大阪港・天保山の300年』
天保山の歴史は’港を築く’築港の歴史。海だけの地図から目印山が築かれ、港へと埋め立てられていく様子が手に取るようにわかります。戦中戦後の細かな区画変更に目を向けると、今も昔も姿を変え続けている築港天保山の歴史を身近に感じることができます。(画像をクリックするとyoutubeが再生されます。)制作主任「みなと太郎」さんへのインタビューはこちら。
冊子『海岸通建物物語』
現代の築港ビルの価値を広く知らせるきっかけとなったイベント「海岸通建物物語1-4」。このビルのテナントだったStemGallary佐藤啓子氏により2007年に集大成となる冊子が発行されるも、時を経て在庫はなくなり幻の冊子に。彼女の調査研究は「築港ビル」の存続に欠かせない貴重な資料として当実行委員会が引き継ぐべく、発行者から特別の許可を得て2018年に動画の公開、2019年に冊子の再発行が叶いました。〈『海岸通建物物語』B5版全14p.1冊500円 販売はこちらから〉

謎解き ビル探検
<当時の姿に会える場所>を写真を頼りに見つけよう、というもの。決して大きくはない3階建ての建物ながらいたるところに当時の面影を感じることができます。イベント当日は8つのポイント+αのお楽しみを用意して、探しながらビルの歴史にふれ、想像をふくらませることができます。ダウンロードはこちら

廃盤海図の利用
丈夫な紙質・デザインの良さ・好きな地域を探せる、とあって横浜を中心に人気の廃盤海図。船に積載が義務付けられている航海用海図は、更新のたびに古い版が廃棄されていきます。電子海図が主流になった今、紙の廃盤海図はほとんど流通しなくなったようですが、当イベントではブックカバーや袋を作ったり、ゆかりの港を見つけてポスターとして購入したりすることができます。身近ですぐに海図が手に入るのもこのまちの魅力。当会でも残りもわずかですが販売中。
